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「アメリカ、家族のいる風景」と「忘れえぬ想い/ 忘不了」

ヴィム・ヴェンダース監督の「アメリカ、家族のいる風景」(2005年)と、香港映画イー・トンシン監督の「忘れえぬ想い / 忘不了」(2003 年) を見た。

「アメリカ、家族のいる風景」は落ち目になった西部劇のスターがロケ現場から逃げ出し、過去の悪行の末に作った子供に会いに行く物語。と簡単に書くとつまらない映画に思えるが、単純なストーリーなだけに主人公の悩みがよく分かる。また映画全体が「明るいアメリカ」ではなく寂しいトーンであるが、それも「まぎれもないアメリカ」と思わせる。

主人公役はヴェンダースとはあの「パリ・テキサス」以来のサム・シェパード、そして相手役はジェシカ・ラング 。

アメリカ家族のいる風景

「忘れえぬ思い出」は10年前の大ヒット作である 「つきせぬ想い」を思わせる映画である。結婚を約束したミニバスのドライバーが事故で亡くなって、その彼のミニバスを引き継いで 運転手になり、彼の一人息子を養いつつ香港の街をミニバスのドライバーとして奮闘する女性の物語である 。

そして、彼女を助ける婚約者の同僚を 演ずるのが ラウ・チンワン。ラウ・チンワンは初めて見たときは 「ほんとにこの人が主役?」 と思った。も ちろん映画を見れば 「やっぱり主役だー」 と 納得するのだが 、はたして香港の人たちはラウ・ チンワンをアンディ・ラウをや僕の好きなイーキン・チェンのように 「かっこいい 」と思っているのか今でも疑問である。 もちろん俳優としてはシリアスな演技からコミカルな演技までできる、香港映画界の誇る名優の一人であることは間違いないのだ から別にかっこよくなくてもいいいけど、ときおり 「これはどう考えても、もっとかっこいい俳優がやる役だろう。」と思われる映画にも主役で出ているので。

忘れえぬ想い

ラウ・チンワンについて書きすぎた 。この映画の主演はセシリア・チャン。映画を見た人は間違いなくファンになってしまうと思われる素敵な女優さんである。そして、亡くなった婚約者役はあの「爆裂刑事/Over Summer」でフランシス・ンの相棒役を演じた若いころの渡哲也みたいなルイス・クー。
(ついでに書くと、最近付き合っていたエディソン・チャンが修理に出したパソコンからセシリア・チャンと彼とのプライベートな写真がネットに流れ、映画の中の彼女の清純なイメージが一気に失せた。)

2つの映画に共通するのが、その国らしさを背景として見事に描いていること。 アメリカの地方都市や片田舎 、香港中を走り回っているミニバス 。 どちらにも 「アメリカ だなぁ!香港だなぁー!」 と思わせる ”身近さ”が ある 。

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SatoATLJ

Author:SatoATLJ
趣味は読書と映画鑑賞と音楽 でもかなり偏った好みで、映画は主に香港、台湾を中心とするアジア映画、音楽はトラディショナルバラッドを中心とするブリティッシュフォークに傾倒しています。でもたまには全然分野は違うけどドリームシアターやナンシー・グリフィスあたりを聞くこともあります。

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